本来の人生を着々と生きる

人間、誰にも、大変なときがあります
その時期をどのように過ごすかといえば
まずは目の前の仕事に集中することです

病気があったり災害があったりいろいろとあるわけです

いろいろと気にかけて悩んでもいいけれど
たいていは時間がたたなければどうしようもないことが多い
とすればどのように待つかということになる

何か気にかかることがあってもなくても
本来の自分の人生を生きていればそれで充分ではないかと思う

だってそれが本来だから