未分類 自尊心 人間は例外なく自分はたいしたもんだと思っているもので謙遜している人も自分は謙遜できるくらい人間ができているのだと思っているものでなかなかにてごわいところがある 2009.01.07 未分類
未分類 セールスの言葉 どんな商売であれセールスの言葉には微妙に嘘が入っている受け取る側は嘘の分を差し引いてきいている何かの具合嘘の分の割引ができなくなるとき引っかかってしまう引っかかる人がいるので商売が成り立つつまり他人の不幸や不調に依存しているのだ 2009.01.07 未分類
未分類 心がかたくなで独りよがりで頑固で傲慢な人 心がかたくなで独りよがりで頑固で傲慢な人にどうやって現実を認識していただくかと言ってもそれは実は大変難しいことだしばらく成り行きを見守るしかないのかもしれない 2009.01.07 未分類
未分類 祖先の生の海 精神分析は、なるほど、こういう感動は、おそろしく複雑なもので、個人のいろいろな経験と織りまざっているものだ、ということを明らかにしたけれども、とにかく、どんなばあいにも、感情のごく深い波は、けっして個人的なものではない。かならず、それは、人... 2009.01.07 未分類
未分類 極端な未来のための微妙な理屈 極端な未来を考えてみると、自動車でもテレビでも全自動でできるようになるはずで、自動車製造機械を製造する会社には技術者が必要だけれど自動車製造工場には人がいらなくなるだろう。製造業はそんな風で、サービス業もかなりそんな風になって自動化が進んで... 2009.01.07 未分類
未分類 国境 これは受売りなんですが、ある本で、川端康成の小説「雪国」の、冒頭部分を「声に出して読んでみよう」とのことで、国境の長いトンネルを越えると雪国だった。の部分を、「こっきょう」と読み仮名を振ってあった、でもそれだと国と国との境ということになって... 2009.01.07 未分類
未分類 言葉に反応する広告 広告が載るようになって何となく見ているのだが、ときどき言葉の切れ端に反応していることがある。グッドバイ→ドバイ旅行太田治子→太田の不動産?→鴨川シーワールド 2009.01.07 未分類
未分類 小泉八雲 本を見る、いけません。ただあなたの話、あなたの言葉、あなたの考えでなければ、いけません 『思出の記』 八雲夫人著今後ますます検索しやすくなって言葉や思考パターンが検索されるようになると二次引用は意味がなくなるまた、初出ばかりに意味があるとも... 2009.01.07 未分類
未分類 代官山 奈良県の紹介センター 代官山に奈良県の観光名品や名所を紹介するセンターがあり、立ち寄ってみた。さすがに国宝級揃いの名所。お庭があって、お花。そこでお茶。奈良県の人はここに宿泊するんですね。 2009.01.07 未分類
未分類 人生をかけるに足る真理探究と現実対応 胎児の人権 試験というものは、ガリレオ・ガリレイのように、「それでも地球は回っている」とカトリック教会を相手に回して闘うことではないのだと書いた。書いていて、やっぱり科学はいいと思った。真理探究である。真理も相対的と言われようが、そんなことは外側で議論... 2009.01.07 未分類