枯葉の中に新芽

枯れ果てて色彩のない世界が進行した末に若い緑が芽を吹いている。これが世の法則である。困難は永遠に続くものではない。そう信じよう。


鎌倉 雪の下教会

貧しい者は幸いである。富めるものが天国に入るのはらくだが針の穴を通るより難しい。 富める教会は南米の苦悩に共感せずまずできる人から豊かになろうなんてふざけながら一方でキリスト教的マルクス主義者を生み出している 生きている … Read more 鎌倉 雪の下教会


我慢の日々は続く

じっと我慢してここまで来たのだからまだしばらく我慢するのも特に苦痛でもない我慢することだけが自分の人生だとしても特に不満もないそれでいいと思うそのような人生だったのだ耐えることは決まりだむしろいかに耐えるかが問題だ