しぶとく生きていれば、道はありそうである

新平家物語で義経はついに自害した。民の平和を守る、戦いを起こさないために、自分は死んでもという決意だったという説明なのであるが、さてどうなのだろう。 時代背景としては、やはり自害を選ぶということになるのだろうとは思う。し … Read more しぶとく生きていれば、道はありそうである


吹き替え口調

いまも吹き替え映画や吹き替えドラマの口調は変わらないので これは珍しい現象だと思う 英語を話すときの気分全体を 日本語に移行すれば あのような口調になるのなら理解できるが そのようには思えない


傷つき疲れ果てた感じ

傷つき疲れ果てた感じ。 でもまだ応援してくれる人もいるし絶望もしない。 人生の途中経過としてははこんなものだろう。 傷は痛いけれど 絶望はしていない