はじめて

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他人の心の痛みが解かり、徳を修めるための砥石

耳中常聞逆耳之言、心中常有払心之事、纔是進徳修行的砥石。若言言悦耳、事事快心、便把此生埋在鴆毒中矣。耳中、常に耳に逆らうの言を聞き、心中、常に心に払(もと)るの事ありて、はじめて是れ徳に進みて行いを修むるの砥石(といし)なり。若(も)し言々...
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罪悪感

わたしははじめて罪悪感を感じましたとその唇が語るもうそれを聞いただけでわたしは充分だ私の人生のすべては報われた
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過去によって現在があるのではない

過去によって現在があるのではない。逆に現在があって、はじめて過去があるのだ 岡本太郎