「仮想的有能感」と「高等遊民」とリバタリアン

夏目漱石の頃の「高等遊民」は、いずれにしてもエリートで、能力があった人が多かっただろうし、周囲に引き上げようとしてくれている人たちも多く、一時的に遊んでいたとしても、結局は資産やひきで、うまいところに収まったものだろう。 … Read more 「仮想的有能感」と「高等遊民」とリバタリアン