未分類 わが魂のかよふばかりの道もがな わが魂(たま)のかよふばかりの道もがなまどはむほどに君をだに見ん(和泉式部集)解釈のひとつを引用すると、身体は行けなくともよい、私の魂が通れるだけでよいから、あなたのもとへと通ずる夢路があってほしい。迷いながらでも、せめてわずかなりとあなた... 2009.06.17 未分類