未分類 脳の辻褄のあわなさ 脳の辻褄のあわなさは物体を例えば花を見るということにおいては辻褄があっていてピカソの描き方を見てもなお辻褄はあっているように思うシャガールだって結局はあっているのではないかつじつまの合わない絵を描こうではないかそこから精神療法が出発するピカ... 2010.11.19 未分類
未分類 ドストエフスキー 隣人を積極的にたゆまず愛するように努めなさい。その愛の事業がすすむにつれて、神の存在も自分の霊魂の不死も確信されてくるでしょう 『カラマーゾフの兄弟』 *****隣人愛が神への愛、神からの愛、霊魂の不滅、神の存在へとつながり花開いて行く様... 2010.11.05 未分類
未分類 土俵 大相撲の土俵は今となっては随分小さいね昔、曙がのど輪で勝ち続けたことを思い出すそれは面白くない相撲でした立ち会いのぶつかりは結局恐怖感に鈍感になることなんだろう日々自分を壊していく冷たい感覚じゃないか今のサイズの土俵も伝統相撲として神事とし... 2010.09.20 未分類