未分類 企業は内部留保の活用を 二宮尊徳の立場でいえば内部留保は未来へ投資すべき資源であって、株主や労働者で山分けすべきものではない。内部留保を将来への投資に向けた会社と山分けした会社があるとして、10年後にどちらが生き残っているか、比較すればよい。10年後など知ったこと... 2009.01.05 未分類