未分類 そのひとと その花を見た 西郷山 春日は照らし 髪の香ほのかに そのひとと その花を見た 西郷山 春陽は照らし 髪の香ほのかにかつての日亡き妻と西郷山に花見に出かけた春の陽は二人を照らし祝福しているかに感じられた花の香はかぐわしくいとし子の髪の香もほのかに哀しい夕べである今一度の春をと願うが真実の意味で... 2009.04.02 未分類