滑稽悲劇

親のいない子が一人で頑張って
結局この不幸

一幕芝居の涙もの

そういえば
義母に母親の日というのでエプロンをプレゼントしたら
泣いていました
涙ぽろぽろ

私だけがもらうなんて
天国にいるお母さんに申し訳ない

そう泣いていました

軽々しい涙ばかりの
思い出話

最後の場面は夏の浴衣
浴衣の丈をまち針で止めていた

それが最後の場面

そのあとは後に懲戒処分を食らう弁護士と二人三脚
滑稽道中

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