2010-04

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退行

セロトニンだとかノルアドレナリン、ドパミン、グルタミン酸と話が続くとどこまで行けばいいのかと思い精神分析で言う退行の概念を思い出す局所的な話と全体的な話との歩み寄りはまだ少し足りないのだと思う神経生理学と心理学の接合は昔からの課題退行によっ...
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きのこの山とたけのこの里

きのこの山とたけのこの里が一対となって明治製菓から出ている似たようなものだと思うが人の話ではやはり違うものだというきのこの山はカカオの深い味わいを強めたチョコとマイルドなチョコ、2層のチョコがよりクッキリ際立つおいしさ!クラッカーは自然のう...
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activation syndrome

activation syndrome といわれるものがありその背景としてはFDAの提案では発達障害その他の意見では背景にある統合失調症また別の意見ではBPⅡまたはBP全般また性格障害また薬剤そのものの影響などがありつまりはほとんどすべての...
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痛みとうつ病

疼痛とうつ病には関係があるようでメカニズムはいろいろに推定されているがまだ不明しかし症状として重なり合う部分はありまた何よりも有効な薬剤が共通しているので「怪しい」「何かある」と考えられているこんなにもいろいろな薬剤が使用可能になっている時...
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MANGA Study

抗うつ剤の効果と副作用と脱落率などを無作為コントロール試験を集めてメタ解析したものComparative efficacy and acceptability of 12 new-generation antidepressants: a ...
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抗うつ剤の認可

これは専門の人にはもう知れ渡っていることだけれど最近は国によって認可される薬剤が異なっていてこれは科学のグローバルな原則とは違うことなので不思議だと思う日本でも昔はアメリカで認可されて実際に使われているのだから日本でも使って当然いいだろうと...
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グルタミン酸

うつ病治療も統合失調症治療もグルタミン酸系と関係づけて説明されることも多くなっているガバペンチンやプレガバリンなど頭痛治療でもグルタミン酸系がターゲットになる傾向があるどの程度定着するのか、成功するのか、定かではないが研究の動向としてはそう...
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うつ病治療・寛解率

研究の一例であるがうつ病治療の場合の寛解率で考えるとファーストチョイスで治るのが33%セカンドチョイスで20%3つめで6.7%4つめで6.7%というデータの一例があり結論としては最初にきちんと治療しないといけないという意見である数字がきれい...
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サインバルタ

リフレックスとレメロンが認可されて日が浅いがリリーと塩野義の販売で抗うつ剤のサインバルタが発売されたサインバルタ華やかに登場という印象治験当事者は「難産」と言っていたが日本で認可が遅れていて海外では2004年にアメリカで使われ始めている効果...
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ふたのついたパン焼き器

パン焼き器といえば昔どこかでポップアップ型トースターだけれど天井部分にスライド式のふたがついていてパン自体の乾燥を防ぐ方式のパン焼き器があってごちそうになったことがある焼くときは蓋が閉まる焼き上がってポップアップするときに蓋がずれる単純な機...